ワーク イズ （ノット） ライフ

何かの映画のパクリみたいなタイトルになっておりますが。
元来、ワーカホリックな性質ではないので。
相変わらずです。
以前に比べれば身体はだいぶ楽です。こころも。

プレッシャーはだいぶ無くなってきました。
ごりごり終わらせていけばなんのこっちゃない。
周りに迷惑をかけるのも仕方ない、ある程度は。という開き直りの境地。
私に見えようが見えまいが、私のやることなんて、
上の人たちが最終的にどこかフォローしてるのだから、
今更迷惑かかるとかうじうじ気にする必要もないという開き直りの境地。

スマーフ見たい！
すごく見たい！
小さい頃、すごく好きだった絵本！！
まさか実写化されるなんてーーー！！
見たい見たい見たい！！

共鳴せよ!私立轟高校図書委員会 4 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

いつの間にか（しかも２年前）に最終巻となってるとは…

論理少女(4) (シリウスKC)

論理少女(5)<完> (シリウスKC)

上のどろ高はネタ的に長く続くのは難しそうだったけど、
論理少女はもうちょっと続いて欲しかった。

ワーク イズ ライフ

ワークライフバランスという言葉をもじるようになってきた。
仕事が有り余っている状況は変わりませんが、
環境は変わりました。
サラリーマンって色々と守られてるんですね。
それが仇というかめんどいことになるときもありつつ。
相変わらずあまりプライベートはありませんが、
働き方がだいぶ変わりました。

ゴールは見えてきているけど、重圧が。
傍から見たら大した仕事に見えないだろうけど、
自分にとってはプレッシャーが大きいよーうわー。
本当に難易度としては大したことないんだ。
周りがやってることからすれば。
この件で今、動けるのは自分しかいないから、
本当に私が主体的にやっていかないと、
だめなんだという後ろ向きなプレッシャー。

早く解放されたい。
解放された暁には思いっきり羽休めしたい。
いま、あまり精神的余裕がない。
本当に弱いなー、自分。
今の立場で感じる程度のプレッシャーに耐えられずにいて、
管理職とかになって遥かに大きい重圧を抱えるようになったら、
どうなってしまうんだろう。

研修で東京に来ていた同期と飲んだ。
楽しかったと同時にすっきりした。
女子会＋α。
私が労わられている部分が多い。
思いっきりあまえている。
同期女子は思いっきり全力で生きてるし働いているから、
気持ちいいし、話してると元気付けられる。

この一連の忙しさが終わったら、
旅行行きたいし、やりたい勉強がいっぱいあるし、
部屋の模様替えしたいし、見たい映画・コンテンツもいっぱいあるし、
もっと色々な人に会いたいし。

MASTERキートン 1 完全版 (ビッグコミックススペシャル)

これが出たということは、著作権問題が何とかなったということなのでしょうか。
何はともあれ、好きな漫画だったので、嬉しい。

ユリイカ2005年10月号　特集=攻殻機動隊　STAND ALONE COMPLEX

ハイパーいまさらながらの購入。
この作品シリーズに惹かれるのは、
私が義体と（生身の）肉体の関係性に興味を持っているから。
生まれもった肉体を、不完全なもの、醜いものとして忌み嫌い、
義体に変える、あるいは電脳空間の中で「身体」を持たず生きる。
それが何を意味するのかを考えるのが好きだから。

赤い悪魔

ThinkPadが届いた！！赤い子！
前のパソコンより数倍速い！
TrackPoint便利すぎる。
しかし、キーボードの大きさが、手と比べて大きい気がする。
もっと凝縮されていると使いやすいのだが。

仕事は相変わらずです。
今の勤務状態は異常であるということを忘れてはいけない。
この状況に慣れてはいけないと思う。
来月も引き続きいっぱいいっぱい。

髪の毛がだいぶ長くなって、
とうとう鎖骨を超え始めたのだけど、
ロングヘア久しぶりだから
どうすればいいかわからない。
ときどきアウトオブコントロールになる。

へうげもの 四服 (講談社文庫)

引き続き。

びっくり館の殺人 (講談社文庫)

この作家の本を好きで好きでたまらなくなってから、
15年ほど経っていることに驚愕した。

隔絶している感が好き。

最後の喫煙者　自選ドタバタ傑作集１ (新潮文庫)

SF色強い。

夏の終わり。

さりげなくとんでもないことは、「さりげなく」の冠がとれて、
ただのとんでもないことになりましたが、癒えてきました。
先輩が呑んでくれた。
実家に帰ってみた。
だいぶ、普通の気持ちを取り戻してきた。

夏ももう終わりますね。
今年の夏は夏らしいことはしませんでしたが、
色々な意味で記憶に残りそうな夏でした。

今週も帰りが毎日午前2時超えでしたが、
激務生活も終わりが見えてきました。
本当にそこに終わりがあるのかは分からないけど。
9月も死なない程度にしんでみます。

へうげもの 三服 (講談社文庫)

文庫版が出たので、集めることにした。
これ読んでると、「仕事がんばろう」って気分になる笑

パズルゲーム☆はいすくーる (第2巻) (白泉社文庫)

結局、この手の絵の女の子や男の子が好きなんだな。

Pen (ペン) 2011年 9/1号 [雑誌]

乙女心（？）をくすぐる特集。
「円谷プロ大研究！」って書いてあるから、
マイティジャックとかジャンボーグAとかも載ってるか！
と思ってわくわくしたら、ウルトラマンシリーズしか載ってなかった･･･。
「ウルトラマン大研究！」じゃんー。しくしく。
メカニック特集ある。

ぷらぷらしている。

何日かお休みがありました。
会社行ったり、在宅で仕事したりする日もありましたが、
いつもより多めに休めた気がします。

毎日、就業前のラジオ体操以外、ロクに運動していなかったので、
ジョギングした。体力の低下も著しいので、週末くらいやらなきゃなー。
ゴルフスクールは毎週行ってます。
最近の課題は、ドライバー。打率が･･･

さりげなく、とんでもない出来事がありましたが、
同期とぐだぐだトーク＆丸の内ショッピングしたおかげで、
色々と気持ちが切り替えられたと思います。
髪ばっさり切ろうかな。
クラシックなデザインの革鞄が欲しい。
あとモスグリーンのシャツ欲しいな。
早く、秋にならないかな。
生地の薄い夏物より、重ね着楽しい秋冬物の服のほうが好き。

7年ほど使っていた、日立(!)のPriusさんを引退させることにしました。
冷却ファンが虫の息。
卒論もESも修論もこれで書きました、お世話になりました。
後継はIBMいや、レノボのThinkPadにしました。
TrackPoint便利派。

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アニメ原作のコミカライズは殆ど買わないのだけど、
トップをねらえ！が好き過ぎて買ってしまいました。
キャラデザインが現代風なのがちょっと残念。

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色々な意味でひどい（プラスの意味で言っている）ギャグ漫画。

ぎりぎりちょっぷ

今週は、帰りが軒並み午前3時過ぎでした。
さすがにアウト。面談した。アウトって言われた。しんじゃう。
美味しいお肉食べた。美味しいワイン飲んだ。

大きいお仕事が一旦、ひと段落ついたので、
週終わりに職場の人と中締めしてきました。
午前0時の銀座スタート笑
来週から、また新しいのが始まるぞー。

こんなんでいいのか25歳の夏！
健康を損なわず、生き残ることに必死。
しかし、持たされてる仕事のギリギリっぷりがいい。
頭をいつもフル回転している。

ちょっと休憩。

今週はほぼ電車で帰宅できた。終電セーフ。
お世話になった先輩の送別会があった。
泣くだろうと思ったけど、こらえた。
しかし、オフィシャルに言葉を述べる機会を与えられていたら泣いていただろうな。
その先輩が持っていた仕事の中で、
おそらくその先輩にとっても相当印象深かったであろう仕事を引き継ぐことになった。
私にとって、初めての国。初めての規模。
勉強しなくてはいけないことがいっぱいだけど、
何とかモノにしたい。

ひとりで生きていけない生物であることを、
あまり理解してもらえていない昨今。

冷蔵庫探偵 1 (ゼノンコミックス)

面白かった。
レシートから推理するとかよくあるけど、
冷蔵庫とは。

東京怪童(1) (モーニング KC)

頭がおかしいときに読むと頭がおかしくなる。

C'mon(初回限定盤)(DVD付)

さよなら傷だらけの日々よとザ・マイスターとデッドエンドが、
今、染みとおる。

エレンディラ (ちくま文庫)

出てくる登場人物がみんな可愛いというか愛らしく思える。

スロー・ラーナー (ちくま文庫)

まだ読んでない。最近、翻訳物は短編集ばかりしか買わなくてよくないと思うけど、
長編物を翻訳で読む体力がない上に原著で読む気力もない。

人間の建設 (新潮文庫)

まだ読んでない。単体でもそれぞれ好き。