修士論文が終わったら読みたい本を随時積み上げておくだけの記事。

ずっと書きためてたんだけど、本当にカオスだわ。

日本改造計画

日本改造計画

小沢主義 志を持て、日本人

小沢主義 志を持て、日本人

語る

語る

小沢さんがずーっと気になっている。


Jean Baudrillard, À l'ombre des majorités silencieuses, ou la fin du social
ところが普通の値段で手に入れられる気配があまりないorz

In the Shadow of the Silent Majorities (Semiotext(e) / Foreign Agents)

In the Shadow of the Silent Majorities (Semiotext(e) / Foreign Agents)

  • 作者: Jean Baudrillard,Sylvère Lotringer,Hedi El Kholti,Chris Kraus,Paul Foss,John Johnston,Paul Patton,Stuart Kendall
  • 出版社/メーカー: MIT Press
  • 発売日: 2007/06/27
  • メディア: ペーパーバック
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英訳ならあった。


銀河鉄道999のノリで読んでる。


日本プラモデル50年史 1958-2008

日本プラモデル50年史 1958-2008

ちょっと高い。


写真でたどる建設機械200年

写真でたどる建設機械200年

買ってある。


罗香林,客家研究导论/中外文化要籍影印丛书
簡体字苦手意識克服プログラム(笑)用。
そもそも「客家」を初めて紹介した本の筈。
興味のあるテーマなら、耐えられるはず。
東方書店に在庫があるらしい。630円。


The Dream Machine: J.C.R. Licklider and the Revolution That Made Computing Personal

The Dream Machine: J.C.R. Licklider and the Revolution That Made Computing Personal

本人の論文は大体読んだー。


The Best American Science Writing 2009

The Best American Science Writing 2009

紀伊国屋で衝動買いしそうになった本。
買っといてよかったかも。


さびしい乞食 (新潮文庫)

さびしい乞食 (新潮文庫)

さびしい姫君 (新潮文庫)

さびしい姫君 (新潮文庫)

「さびしい王様」の続き。


何冊かぽつぽつ読んでるんだけど、全部読めるだろうかwww


朝日ジュニア学習年鑑2009

朝日ジュニア学習年鑑2009

小学生の時、毎年必ず読んでいたのを思い出した。


昔、インフレーション宇宙についてのレポート書かされて、
エグかったけど、楽しかった記憶がある。
ホーキング以外で、宇宙論についてお勧めはないだろうか。
(ただし、私は高校物理までの知識しかないw)


ドカベン (1) (少年チャンピオン・コミックス)

ドカベン (1) (少年チャンピオン・コミックス)

とりあえず、最初に読む漫画はこれ笑
漫画はあげるとキリがない。とりあえず、漫画喫茶、何泊かすることになりそうww


書論第36号『特集尺牘学の試み 彩色復元王義之「遊目帖」・「王鐸尺牘選」1』
尺牘学というものの樹立に結構興味があったのだけど、
いかんせん、この雑誌5250円w
神田まつりでも流石に下がらなかったw
とりあえず、5250円持って飯島書店に行くとすぐ手に入る。


ビジネス・エコノミクス

ビジネス・エコノミクス

来年向けに頭を切り替えるための第一歩(笑)。
経済学史とか古典とか読んだけど、現代経済の本って殆ど読んでない。
経済は、ミクロ経済学と、新古典派批判の授業受けたけど、
前者で、計算式にまみれて死にかけた記憶ある。
ドアラに助けてもらって、何とか単位来た。
その授業、期末試験のとき、受講者が10分の1になってたw


不完全性定理―数学的体系のあゆみ (ちくま学芸文庫)

不完全性定理―数学的体系のあゆみ (ちくま学芸文庫)

もう1回!
香港行く飛行機の中で読んだ記憶ある。
で、その時に、Prologとの関連についてのコラムがあって、
あはははとか思ってて、
帰国した新学期にPrologの必修が始まって、
ミクロ経済学の時並みに死にかけた記憶ある。
だけど、喉元過ぎるとまた読みたくなる不思議www

12月9日追加。

グーテンベルクからグーグルへ―文学テキストのデジタル化と編集文献学

グーテンベルクからグーグルへ―文学テキストのデジタル化と編集文献学

グーテンベルクから○○への系譜を考えるみたいな本はよくあるけど、
グーグルまでやってきたwww