自転車通学をしていて気づいたこと。

片道15kmほどの自転車通学を相変わらず続けています。
効能:
体力がついた。眠りが深くなった。体重が減った。心肺機能強化。
怖いこと:
車線間違えて来る自転車。無灯火の自転車。(あんたら、死にたいんかと小一時間問い詰めたくなる)
気をつけていること:
とんでもないところで飛び出す歩行者。
とんでもないところでタクシーを呼ぶ歩行者。
んで、とんでもないところで停車しようとするタクシー。
都バスのペースに巻き込まれると、面倒くさいので、巻き込まれないようにする。
(都バスは図体が大きくて前にいると見通しが利かない上に、定期的に路肩(停留所)に寄せるので、
車道の隅を走る自転車としては厄介。立派な都民の足ですが。お世話になっていますが)


最近、疑問に思っていること。
3車線以上あるような国道を通って通学しています。
右折車線、左折車線、直進車線ときちんと分かれている道路という訳です。
左折する時は、まぁ、左折車線の流れに沿って、行けばいいと思うのだけど、
で、右折も一旦、直進して、2段階右折みたいな感じでいけばいいと思うのだけど、
問題は、その「直進」ですよ。
何もないところでは道路の最も左の車線を走ってるんだけど、
基本的にそこは左折車線だから、交差点の前では、適当なところで、直進車線に移らなきゃいけない訳ですよ。
左折車線で直進したら、それこそ迷惑だし、危険だし。
でも道路によっては直進車線で走ったり(といってもその車線の左端)、移ったり(主にこっちが危険)するのは、それはそれで危なかったりする。
いつもは適当なところで直進車線で移ってるんだけど、
交通法規的にはどうなってるんでしょうか。


ググレカスと言われる前に、ググってみましたが、
言ってることがてんでばらばら。