そんなそんなガタガタガタ。

いつもの通り、井の頭線のホームで、ほげーっと、電車を待っていると、
ホームの向こうの広告が↓
江戸東京博物館
北京の故宮博物院なんですよ。(←興奮高まる)
何がすごいって、王義之の蘭亭序来るんですよ、八柱第三本が。(←鼻血噴出並の興奮)
わーーーーーー。地味に震えた。
いわゆる、神龍半印本です。
まぁ、一応、臨摸なんですけどね、直筆じゃなくて。
てか、直筆は蘭亭序のみならず、ぜーんぶ、太宗が自分の墓に副葬品として入れちゃったんです。
彼の筆跡を愛しすぎて。
気持ちは分からんでもないが、後世の人にとってはかなり残念です。
蘭亭序見ると、中高時代を思いだす。


今日、ようやく今期、最もしんどかった発表がおわた。
終わったー!!!!
もう、翻訳文体なんて読みたくないーーーー。