ふつかめ、そして日常へ。

セミナーふつかめに、皆さまの真髄が分かった気がしました。
自己PRで、水を得た魚状態になる人々。
地味にびびった。ひっひっふーひっひっふー。
見習いたいが、あのテンションで、受かる会社とは、
多分、自分の性格は合わないな、疲れそう。
普段の調子で、最大限にPRして、内定貰える会社に入りたい。


怒涛の土日が過ぎた後は、普通に学校です。
使う頭脳を切り替え。
院に入って何か変わった?ってよく聞かれますが、
学部の時と何も変わってないように思えます。
院が楽である訳ではなく、私の学部での授業の取り方が下手だったという残念さ。
あまりにも少人数なので、先生の研究室で行っている授業がありますが、
今学期(前々学期もこの先生の授業を受講していた)もこの授業は心のオアシスとなっています。
先生のお茶目な言動に、毎授業、皆で必死に笑いを堪えていたのですが、
今回はもうダメ(はらいたい)。
突然鳴る、研究室の電話、その着信メロディーがベートーベン「運命」。
しかも単調な電子音なので、何とも言えない可笑しさが。
今回ばかりは、全員、我慢できず、吹き出しました。
涙出てました。
何事もなかったように授業を続けようとする先生と、必死で呼吸をして態勢を整えようとしている学生達
というコントラストを、
一度に見ることが出来る席に座っていた私は、2度目の笑いの波と必死で戦いました。
てか、ちょうど、自分が担当している箇所だったし(汗)。
来週も楽しみですwww
読んでる文献も、佳境にさしかかってきました。