本に貴賤はない。

本が大好きです。
物質としての本も大好きです。
本はなかなか捨てられない、あげられない。
どんな作者、出版社の本でも平等に扱いたいと信条の上では思ってます。
が。
困った。
とりあえず、集中講義の教科書がマイナーすぎて見つからない。
教科書がマイナーな出版社の新書であるために、
そもそもその出版社の新書自体を扱っている店が少ない。
で、本の貴賤うんぬんの話に戻ると、
その本が、
字が大きい
行間が広すぎ(後輩が「行間を読めってことじゃん?」ってうまいこと言ってた)
余白も広すぎ
という、実になえなえな感じの本なのである。
新書の薄い本で、これは酷い。
授業内容とか先生の実績とか見てると面白そうなんだけど、
この本の仕様でなえなえ


がっかん1985班打ち合わせ。
台本の原稿でけたww
やーむらがクラッシュバンデグーの記録更新に命賭けてた。


ねぎ(坊主の方)さんと突発飲み。
とりあえず、あの激務の中、元気に生きているようで。
てか、見た目が学生の頃と何も変わらない。
でも中身は・・・・(笑)
いやはやごちそうさまでした。