ロビン・クックの謎

どうしても読みたい漫画があって、家じゅう探し回ったのだけど、
見つかるのは別の懐かしい本ばかり。
中学くらいには既にしまっていた本たちと対面。

自分にとっては「そして誰もいなくなった」がやっぱり忘れられない作品だけど、その次に好きなクリスティ作品はこれ。
密閉教室 (講談社文庫)

密閉教室 (講談社文庫)

月氏の作品の中では一番これが好きだ。
何か、これ、最近ポップな箱に入ったかたちで、
書店に並んでたんだけど、何あれ。


で、ここで、出てくる出てくる。
ロビン・クックの本が謎にたくさん出てくる。
買った記憶ないのに。
でも、どう考えても買ったの私だし。
でも買った記憶ないし。
医学ミステリとかあんまり読まなかったし。
P・コーンウェルの検屍官シリーズにははまり込んだが。
うーん。
何でロピン・クックの本、たくさんあるんだろう。
うーん。
ちなみにロビン・コックとは別人です。
誰がこまどり殺したの。


げつようじかんわりは初めて。
ラテン語はそつなくこなす。
予習完璧だから、あたってもなにもこわくない。


昼コモンルーム。
うれしい悲鳴。椅子がない、あぶれる。
あぶれる。
さいきん、4ねんだんしをみない。
ガイダンス以来みない。


3限
去年、必修だった先生。この授業形式好き。
眠くならないもん。高校みたい。


4限
経済学。
新古典派批判の授業。
経済史をマクロに学んだの初めて。
新古典派vs反新古典派の対立から
スピンアウトした色々な考え方がおもしろい。
ネオリベとかちょっと分かった気になった。
あくまでも「わかった気になった」
この先生声でかい。
マイクなしだし、私も後ろのほうに座ってたのに、
それでも時々、不快になるくらいの音量。


バイト。
国語ばっかり。大記述しんどい。
手で書くからしんどい。


帰宅。
いたいこいたいことんでけ。