髪をバッサリ切った理由。
髪を切ったんです。バッサリと。
何ていうか、自分の生徒(男の子)より短い。
いや、その生徒の髪が若干長いってこともあるが。
とりあえず、男でこれくらいの長さは普通にいるってくらい切った。
ベタに失恋とかじゃないよ。
あんだけの長さの髪を乾かす時間がもどかしいという、
年頃の女の子失格な理由。
いやはや時間は作るものだ的主義者なんだけど、
気の持ちようとして。
とりあえず、3月4日まではもう新しい予定入れられなすです。
入れられるが入れるとヤバイ。
卒論決まらない。
いや、何かブログのフレーミング扱いたいなと思ってるんだけど、
着目点が多すぎて絞れない。
あと方法論がありすぎて困るす。
で、先行研究ってありそで、あまりないのね。
個人的な意見表明だったらいくらでもネットに転がってるけど。
香港からは離れそうだ。
やむを得ない。
- 作者: 宇都宮芳明,熊野純彦
- 出版社/メーカー: 世界思想社
- 発売日: 1994/09
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とりあえず2章の途中まで読んだ。
倫理学に関して、私は
その学問の位置づけというかマッピングや、
何が問題意識としてあがっているのかとか、
そういうところからあんまりよく分かってないので、
第1章はそういう超初心者にもお優しい内容で、
助かった。