名前が思い出せない。

まずはバイト。
内田隆三氏の文章にあたって、
マジで拒否したかったのだけど、
仕事だからね・・・。
とりあえず、問題は簡単だったから良かった。
現代文における「良い」入試問題と「悪い」入試問題の区別が
分かってきた。
信じがたい問題もあったりするもんだね。


大学へ。バイトから徒歩1分なのが本当にありがたす。
PC室に行ったらkoljaくん再び。
そしてコーヒーをかけられた筈の
大きいマックが元気に動いてることに感動。
やまだ先生のレポ。レポ。
別の授業で英語で発表したものを、
日本語で文章化するだけだから楽です。
たじり先生のが、本当にネタなくて困る。
困る困る。
モダニズム。あの授業は殆どが新出知識だったからね。


本を3冊ほど購入。
まだ読んでないから、どうして買ったのかだけ書く。

確定性の世界

確定性の世界

ポパー素晴らしい!的人に触発されて購入。
ポパー自身が書いた著作を読むのはこれが初めて。
嗤う日本の「ナショナリズム」 (NHKブックス)

嗤う日本の「ナショナリズム」 (NHKブックス)

猛烈に薦められた本。
北田先生のだし、買ってみた。
ぱらっとめくっただけだけど、
ストレスなく読めそうだ。
てか、この時代の「中」で生きた人なんだな、
ってことが改めてうかがえる。
読む哲学事典 (講談社現代新書)

読む哲学事典 (講談社現代新書)

植村恒一郎氏の授業を受講した時に、
最終講で紹介された本。
楽しそうだなーって思って前から読みたかったのだが、
作者もタイトルも忘れていた(笑)。
哲学の入門書は星の数ほどあるものの、
読むに値するのは本当に少ないと思っているので、
こうやって薦めてもらえると助かる。