いけない女教師

とか、あやしいタイトルにしてみるテスト。
いや、バイトで塾の講師してるんですけど、
英語なんですけど、
特撮・アニメ好きとかひた隠しにしてるんですけど、
時々、出てきてしまうんですね、こう。


シチュエーションいち。
transformという単語の意味が分からない生徒。
私のヒント「ほら、トランスフォーマーっていうアニメがあった・・・(ここではたと気づく)・・
いや、あるらしいじゃん」


シチュエーションに。
表面・外面という日本語に対し、
surfaceという単語が思い出せない生徒。
私のヒント「ほら、プラモデルの表面とか整えるのに使うので、サーフェサー・・・(ここで気づく)・・・
ってのがあるらしいよ、よく知らないけど」


シチュエーションさん。
長文読解でGenesis(創世記)という単語が出てきた。
当然、分からない生徒。黒板に「創世記」と書きながら、聖書の第一章であることを説明しつつ、
「あとさ、エヴァンゲリオンって、Neon Genesis EVANGELIONなんだよ。・・・(しまったという顔をする)・・・
私の世代ではすごく有名なんだけどね」


彼らが受験を迎える頃にはバレる気がします。


今日は広東語勉強会とバイトの二本立て。
昼食べにコモンルーム&PC室行ったら、
PC室に人が「いた」気配はあったが、人はいなかった。
広東語は相変わらずです。
段々、脊髄反射で発音できるようになってきました。


バイト。


家。
美容院の予約した!!
髪を切ろう!
髪型は全く未定。
伸ばしたい気持ちとバッサリいきたい気持ちがフィフティフィフティ。