もの書きにはなれねぇ。
あと一週間で冬休みだ。
いや、外向きの文章って難しいね。
論文調でも、こういう冗長な日記文体でもなく、
なんていうか、書き言葉を崩さず、やわらかいエッセイ調というか。
歓迎会の様子をレポートするという奨学会の会報向けの原稿なんだけどさ。
なんていうか、新聞とか雑誌の原稿書く人はすごいと思ったね。
4限。
英語で話したの久しぶりだ。
あー。バイリンガルの人は何を考えて、
もういっこの言語を話せてるんだろう。
5限。
広東語。そろそろ、ちょうどいいレベルになってきた気がする。
てか、夏学期からいる人々(2人しかいないが)はいいけど、
冬学期から来た完全、初修の人にはエグいような気がする。
まぁ、第三外国語ってそんなもんか。
家に。
弟のT大模試が返ってきてた。
前回に続き、今回も良かった。
てか前回よりよかった。
ねえさんはとてもほっとしています。
勿論、本人が一番辛いんだろうけど、
中学受験、大学受験と合格発表を代わりに見にいって、
番号のない掲示板を確認している身としてもね、
今度は第一志望に是非入って欲しいな、
って心から思うわけです。
- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
- 発売日: 1996/08/25
- メディア: VHS
- この商品を含むブログ (1件) を見る
ガンダムでは市街戦というのは一応のタブーになっていて、
軍人の倫理の一つにもなってたのに。
あと、このアニメでは「大気圏」を容易に超えている。
地球の重力に対抗するっていうのが技術上の課題になっていて、
そこを超える上で色々なドラマが生まれたりするもんなんだけど、
(何か物語論みたいだなぁ。「境界」を越えるときに何かが起きるっていう)
マクロスでは何事もなく戦闘機クラスのものが、
ほいほい宇宙から地球にやってくるよ。
フォっカー少佐も言ってたけど、
異星人なのにやっぱり人型なのね(笑)
ちょっとしたホラーだったけど。
戦艦の形が好きです。
でも、飛行機がロボットに変形するのは何かやだなぁ。
敵の人型戦闘機が、ビグザムを彷彿とさせて嫌過ぎる(笑)
うさぎ跳びで移動するなっ。
OPの曲はやっぱり格好いい。
それにしてもマクロスの登場人物は
某ガンダムと違って、みんな素直でねじまがってなくていいね。
某ガンダムに関してはそれはそれで楽しいんだけど。
まだ最初の方しか見てないから、これからどう出るかが楽しみ。
っていうアニメを卒論の構想を練りながら見るのってどうなんしょ。
てか、スケジュールの都合で、
論文面接の時、私以外、全員言語学の人だ、ガクブル。
言語態の先生来るのかな。