デフォルトだから心配しないで。

2限。
語り手と視点。(と人称)。
もうごっちゃだよ。
語り手及び視点が登場人物(つまり、全知でない存在)の場合、
自分以外に対して知覚表現が使えないということが何となく釈然としない。
全知の語り手がseemとか曖昧な判断表現を使うことがないってのは、
分からない。分からないというか納得いかない。
てか、知ってる/知らない、と、
断定表現/曖昧表現、が、
ぴたりと呼応するようには思えない。
あっ、いやそういうルールなのか。
後からの定義づけなのか。
はい、それならしょうがない。
納得というか仕方ないねという納得の仕方。
曖昧な判断表現を使った時点でそいつは全知じゃないんだ。
そうか。そういうベクトルの向きだ。


いや、何が私の直感に反しているかというと、
そうやって、全知/それ以外というのを文章表現から判断するという手法をとることに関して、
「不確定な情報は、曖昧な判断表現を用いなくてはならない」
「確実な情報が断定表現を用いなくてはならない」
という規範が、文学におけるルールとして確立されているという前提を感じさせてしまうからなんだよね。


昼。
寒い。
男性は、魅力的な異性を直視できるが、
女性は、魅力的な異性のことは直視できなくて、魅力が劣る異性なら直視できるから、
男女の間には勘違いが生じやすいんだって。
主に、男の勘違いがw
まぁ、確かにあたし、イケメン直視できないや。
ごめんなさいって思っちゃう。
いや、イケメンじゃなくても自分の好みのタイプも直視できない。
あっでも、嫌いな人も直視できない(笑)。
って話を延々と。


3限。
プレゼンテーションの組が決まった。
ふっけんの友達だった。
をを。
Age of Innocence、字幕付きでちゃんと見直そう。


4限。
社学トリオさぼったねーーー。
合理的選択理論の話。
デュルケームとかパーソンズやったばかりだから、
あの話ばかりがちらつくけど。
まぁ思考がブレてなくて良かった。


走って合気道
演武前、最後の稽古。
諸手取り。
まだ、座技ができない・・・。
何か、膝痛いんだよね。


みっことまなちゃんとかよちゃんと、
学食でご飯。
ふふふふふ。
何て、天然なんだろう。