持続可能な発展か

もう書くのがうんざりするくらい、
相変わらずです。
午前2時半くらいに退社しても、部署の8割が残ってるって、
組織的にパンクしてる、仕事量が。
身体を壊すということがどういうことなのか、
なんとなく分かってきたような気がする。
今週、その一歩手前まで来たのが分かった。
金曜は昼ごはんも食べられないくらいの目まぐるしさで、
22時半くらいに「もう寝る!」と小声で呟いて、
会社逃げ出して、でも、ねぎさん呼び出して(ごめんなさい)、美味しいお酒飲んだ。
代わりに土曜日出社。いや、終電までやってたとしても、
昨日は出社しないとだめだった。
日曜日は仮面ライダーの時間には起きたけど、
身体が動かなかった。
マッサージ行ったけど、筋肉のあちこちが固まってて、
担当の人が四苦八苦してた。
復活したのは夕方のことで。
だけど、掃除・洗濯が残っている。


こんな生活だからこそ体調管理は意識している。
食事も気遣っている。
しかし、プライベートの管理がだめだめで。
迷惑をかけている。


こんなこと言うと気持ち悪がられるかもしれないけど、
仕事は依然として楽しい。
例の件のほかに、通常業務も兼務しているけど、
毎日毎日、学ぶことが多くて楽しい。
考え甲斐のある問題に取り組むのも面白い。
問題を見つけるのも楽しい(というか、それが私のやるべき仕事のひとつ)
あと、最近、上司経由じゃなくて、自分宛の個別相談が増えてきて、
それがすごく嬉しい。
昔は、前もって内容聞いて、準備した内容しかコメントできなかったけど、
今では少しは柔軟に対応できるようになってきたし(まだまだだけど)。