めどめどめど

最終日の受付開始時間ぐらいに提出予定です。
明日、先生と面談だけど、もう大丈夫だよねー大丈夫だよねー。
最終日にあの熱でジューってやる製本だけするつもり。
前日には印刷完了!
卒論と同じ(笑)
分冊付録の背表紙にタイトルと名前書くのだけは忘れずにしなくては。


私の修士論文のテーマは、
昔、うちのボスがマクロな視点で、
言及したことのあるもので、
私の修士論文はその言及を、
ミクロな視点でサポートする形となった。
ボスとはちょっと違う論理を通っての論証なんだけど。


論文終わって真面目に読みたい本追加。

The Presidentialization of Politics: A Comparative Study of Modern Democracies (Comparative Politics)

The Presidentialization of Politics: A Comparative Study of Modern Democracies (Comparative Politics)

意外に、日本では言説として定着していない。
誰か、日本の事例で真面目に本書かないかなぁ。
(一冊あるけど十数ページしかない)