めどめどめど
最終日の受付開始時間ぐらいに提出予定です。
明日、先生と面談だけど、もう大丈夫だよねー大丈夫だよねー。
最終日にあの熱でジューってやる製本だけするつもり。
前日には印刷完了!
卒論と同じ(笑)
分冊付録の背表紙にタイトルと名前書くのだけは忘れずにしなくては。
私の修士論文のテーマは、
昔、うちのボスがマクロな視点で、
言及したことのあるもので、
私の修士論文はその言及を、
ミクロな視点でサポートする形となった。
ボスとはちょっと違う論理を通っての論証なんだけど。
論文終わって真面目に読みたい本追加。
- 作者: Thomas Poguntke,Paul Webb
- 出版社/メーカー: Oxford University Press, U.S.A.
- 発売日: 2007/06/21
- メディア: ペーパーバック
- この商品を含むブログ (3件) を見る
誰か、日本の事例で真面目に本書かないかなぁ。
(一冊あるけど十数ページしかない)