こみゅにけーしょん。

研究室内で、中国語を履修したことがある人が、
私しかいないという、それだけの理由で、
留学生のチューターをすることになりました。
チューターって何をするんだろう・・・と思いつつ、
「その人は北京語と何語を話せるんですか?英語大丈夫ですよね?」と聞いたところ、
「日本語も英語もカタコトらしいよ」というお返事。
えっ。
ちょっwww
確かに北京語2年間履修してましたけど、広東語に浸食されて、
話せる気がしない。聞き取りも出来なさそう。
筆談しか出来ないwww
さて、北京語ネイティブ・日本語、英語カタコト/日本語ネイティブ・北京語オワタ・英語しどろもどろ
のコミュニケーションがどうなることやら。

まぁ、でも留学生の「カタコト」レベルって本当の意味でのカタコトでは無かったりすることが
往々にしてあるので、楽観視してます。