本当は何のオタクなのか。

いや、みなさん、私のことをガンオタとかアキバ系とか色々評していらっしゃいますが、
私にはその昔、今のアニメとかに関する知識が塵くらいに感じるほど、
莫大な知識を持っていたジャンルがあるのですよ。


それは推理小説で。
とくに新本格
蒼鴉城という言葉に、脊髄反射レベルで反射できる人は、
いいお友達になれます。
中学生の時、本気で京都大学行きたかった。
京都大学推理小説研究会に入りたいだけの理由で。
憧れ。新本格の聖地。
何でこんなこと書いたかって、
ふと、「蒼鴉」って言葉を思い出したから。
新本格系の作家の作中には時々「蒼鴉城」をもじった
名前や地名が出てくるのねん。


今、左目が赤くて、昨日よりはましなんだけど、
でもまだ赤くて、
目が殆ど使えない。
本の朗読装置欲しいな。
左目使えなくて右目酷使してるからそのうち右目がだめになるかも。