片付けられる女。

タイトルの「られる」の用法は「受身」ではなく、
「可能」です、あしからず。


朝一番で渋谷に行って、母親へのクリスマスプレゼントを取りに行って、
すぐ家に帰る。


バイト。在宅ね。
録画してあったコナンの実写版を弟とつっこみながら鑑賞。
コナンのパロディとして見ることにした。
推理しあう姉弟
弟「こういうトリックじゃん?」
姉「えーそんなの、これで破綻するし、無理無理」
弟「そっかー、そんな訳ないかー」
姉「そうだよ、そんなヘボトリックな訳ないじゃん」
そして物語も終盤、謎解きシーンになる。
・・・・・・・・・。
ええと、メイントリック、それでしたが何か。
純粋に、「コナンのパロディ」として楽しかったです、はい。


オセロで弟に圧勝しつつ、バイトも終わる。
母親に牛角に呼び出される。
1時間のうちに、すごい肉量が私の胃袋に消えることになる。


帰宅して、部屋の掃除。
ちょっとばっかし汚かったんです、ちょっと。
いや、整理しきれない細々とした戦利品がさ。