またアニメを見て泣いた。

鍋したり。
ヨガしたり。
デートしたり。
はしごしたり。
キャッシュカードの磁気がなくなったり(前回から1ヶ月も経ってないのに)。
みずぽ姉さまと会ったり。


昇給した。メインバイトが。
ふふふ。コマ給300円アップ。
生徒の偏差値が1年間で10上がったからだと思う。
でも、50から60に上げるのは案外楽であって。
問題は60から70にどう上げるかだよ。
あー。
昨日、もう一人の生徒に雷を落としました。
怒鳴るとかじゃなくて、
いつもにこにこしながら授業してるんだけど、
そのときは一切笑わずに声のトーンも低くて、
というような説教。


最近、とても平穏。
というか、起伏がなくなったというか。
外の刺激に対して鈍感になったというか。
淡々と生きられるようになったというか。
好きな気持ちは変わらないけど、
以前みたく、寂しいとかあまり思わないようになった。
気持ちは変わらないけど。
まぁ、院試に向けて勉強始めたってのが大きいんだと。
受験生の時みたいな時間の使い方してる。
言語学ではなく、言語態でやっていく以上、
いわゆる社会学を素通りしていく訳にはいかないと思ったので、
概説書みたいな本でガーッとさらっている。
今、シモン、コント、デュルケームを通って、
パーソンズまで来た。次のルーマンでずっこける気がする。
今までの断片的な知識が有機的にまとまっていくのが楽しい。
受験勉強を始めた当時の楽しさが甦る。
新高3の2月で思うところあって文転したのだけど、
うちの高校は高2から文理分けしてだいぶ進んでいたので、
社会2科目(地理・日本史)は独学で学校に追いつくしかなかった。
で、地理はスケッチブックみたいなノートに地域別に地図書いて、
それにどんどん情報を書き込んでいったり、色えんぴつでメサとかビュートとか、
写生したりして、楽しかった。
が、いかんせんカタカナが覚えられなかったので最後まで心配要因だった。
今はもうあかん。国の配置とかそういうの総忘れ。
系統地理は覚えてるけど。
日本史も教科書見ながら歴史を再構成して政治や経済や文化を有機的につなげていって、
こっちは某T大模試4問中3問しか答えなかったのに科目別順位表に載るという不思議な現象を起こしたり、
学校のテストでも95点を下らないくらいのキモマニアになっていた。
今も大事な収入源になるくらいまだ大丈夫。
今、社会学は思想家・キーワード・著作それぞれカードを作って、内容をまとめるという勉強手法をとっている。
まだ効果は不明。多分、適合してると思う。
あとは同時並行で広東語。
英語のリスニング。
文法は受験英語を教えているおかげで、多分、現役の時より出来る。
単語はもう少し覚えなきゃいけない。
アカデミック特有の言い回しを。
そしてネックが北京語。
いやぁ、忘れてるんだよね(笑)
2年間必修でやったのに。
忘れたというか耳や口が広東語に慣れすぎている。
今、北京語の作文の授業とっていて、
授業は北京語で行なわれるんだけど、
とりあえず耳が慣れない。
で、質問されたところで、咄嗟に出てくるのが広東語・・・。
数字とかもう北京語じゃすぐ出てこない汗
院試では広東語を選択できなくて北京語しか駄目なので、
こっちも真面目にやらないと。


で、ちなみに相当なことが無い限り、飲み会オールには基本的に参加しません。
飲み会でもあまり飲まないのでよろしくです。
あまり飲まないとか言ってもあたしの「あまり飲まない」は、
普通の人の「よく飲んだ」と一緒なのか。
まぁ、日本酒4合→2合っていうね。


息抜きはガンプラです。
白の成型色パテが欲しいのに上野かアキバに行く時間がないー。
あと400と800番の紙ヤスリ。