iiicamp全貌。
10月7〜9日と学環合宿に行ってきました。
１日目。
8時レンタカー御徒町出発。
いわさくん運転。高速乗るまで迷う。
カーナビ意味無し。
渋滞。
B'z。ゆらゆら帝国。
買出し。ひめますまんま。
湖についた瞬間、運転が荒くなるキャー。
カーブでドリフト走行。
バス組と宿で合流。
ワークショップ。
みずこし先生の壊れっぷりに腹の筋肉がつりそうになった。
あやか嬢SM嬢。
学環合宿をみずこし先生率いる悪の手先が襲ったって設定。
くじで作られた５人一組で、「何とか戦隊」を作って、
囚われた生徒を助けよう！！って、皆仲良くなるためのワークショップ。
で、くじで集ったうちの班は全員知ってる人でした（笑）。
戦隊モノなので、発表で見栄をきったり、必殺技を披露したりするんだけど、
最初の班の「マゾレンジャー」で、多分、みんなの羞恥心が一気になくなったと思う（笑）
短い時間なのにみんなクオリティ高すで、うちの班は坊主が２人もいたのに
消化不良を起こしてしまった。
そしてあたしは女を捨てた。
飲み。いつもどおり。
男同士でキスしてる。
片方が自分の彼氏だとは信じたくない。このやろー。
おにごっこしてる。
ちゅうまんに挑発されて、度数50％のウィスキーをコップ半分イッキする。
「おつぼね席」を作ってみる。
なんで、君はあたしの高校の後輩を知ってるんだ。
痛い形で。
みんなに、あたしのブログの、とある特徴を指摘された。
てか皆読んでるのね・・・。
そう、その通り。大正解。
そいえば、ラジオであたし、呼び出されたらしい。
後半の記憶ない。
いわさくんありがとう。ごめんなさい。
２日目。
広告班。
広告の法制史。
広告の送り手と受け手の関係性の変化。
２本立て。
ここにいたるまでの事情を知ってる身としては、
よくぞ間に合ったと感動。
法制史の途中から、自分の血がなくなっていくことに気づく。
鉄分サプリメント持ってくるの忘れたー。
広告の法制史って、自分のいる分野だとあまりスポットライト当たらないから、
新鮮で面白かった。
午後のはね、いいよね、こういうの。
何ていうか、「本音」的というか素直というか。
泥沼へ突っ込んでいった感がすごく良かった。
広告にまつわるありきたりな言説から逃れようとしているあたりが。
貧血で部屋で休む。
顔白いって。
何とか復活する。自分の都市班の発表。
貧血ごときで2ヶ月の努力の結晶を欠席してたまるかっての。
予想外に人が集まり、恐々。
前半のプレゼン、寝ずに聞いてくれてありがとう。
後半の議論は、とりあえず議論になっていて、
しかも「都市論」っぽい議論になってくれててほっとした。
その内容は別として。
うん、やっぱり2ヶ月議論してきたうちらと当日突然問題提起された参加者との、
隔たりは大きいか。
１時間オーバー３時間半の長丁場。
それでも同じグループの人々が「もっともっと時間欲しい」って言ってくれて、
本当に嬉しかった。
それだけ魅力的なコンテンツ・論点を作ることが出来たって解釈していいよねっ！！
バーベキュー。
女子だけのテーブルに関わらず、何故か、速やかに食べ終わる。
「おまえがいたからだ」とか言われたが、そのときはまだ貧血から解放されていなかったから、
違うんです。
女の底力なんです。
花火。打ち上げ花火。坊主２人が奮闘。
「おー」しかリアクション出来ないボキャ貧な人々。
あまりの寒さにおしくらまんじゅう。
総括。
うちの班にあたった人、お疲れ様です。災難でした。
「あの」はしもと先生がうちの班のことを褒めた。
それだけで、何かもう嬉しい。
きただ先生には是非、発表見て欲しかったな。
（うちの班の発表中、先生は湖で迷子になっていたらしい）
飲み。
小さな恋の物語をｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖ
みんなで実況中継ｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖ
OGが沢山きたーーーーー。
ラジオのパーソナリティになる。
いけやんすごい。
FM局を自力でひらける機材（私物）と技術を持っていて。
２日間限定で、学環ラジオ局開設。
ラジオって難しいね。声だけのメディアだから。
夜３時までラジオ放送。
夜５時まで下ネタラジオ放送。
放送コードに引っかかる言葉を全部、別の言葉で言い換える企画。
だから、「最近、『王貞治』で『トラボルタ』したのいつですか？」
とかいう訳の分からないことに（笑）。
３日目。
何とか、起きる。
ワークショップ。
学環CM作る。
何にも関係ない３つのワードを使わなきゃいけない。
うちの班は「女子アナ」「テロリスト」「不倫」（笑）。
時間おしで短かったのに、
やっぱりどこの班もちゃんとまとまってて、ちゃんと面白くて、
ちゃんとためになってて感動した。
こんなコミュニティ見たことない。
学環入って良かった。
西湖散策。
バス帰宅。
何故か、ガンダム講座。
学環でぐだぐだ。
上野でテレコ探し。
家に帰ってばたんきゅー。
