同じ車両に三宅健。

がいたんですよーーー。
びっくり!!!
バイト終わって、もう一度学校の図書館に戻ろうと、電車乗ったら、
三宅健に似てる人が座ってた。
「あの人、三宅健に似てるなー」って思ってたら、
隣の業界人みたいな人と会話し始めて、その声がまさに三宅健!!
「えっ!?」と思って動揺してたら、
私の前に立ってた、女の子グループも気づいたらしく、
「あれ、三宅君じゃない」ってひそひそ話を始める。
5人も同意したらもう、本人決定でしょ(笑)。
若干、興奮したものの、私は駒東で降りるから残念だなと思ってたら、
何と三宅健も駒東で降りたーーーーーーーー!!!!
しかも改札同じーーー!!!
死ぬほどドキドキしたんですけど、彼らは駒裏の方へ行ってしまいました。
三宅君はV6の中では一番好きだから、何かちょっと嬉しかった。


というミーハー事件で、
朝の摩訶不思議なボケ出来事が吹き飛びました。


今、卒論楽しい。
けど、飛んで「全速力で」火に入る夏の虫的なテーマ。