本当は元気です。

2007年3月31日という日がこんなにあっさり来るなんて
思いもしなかった。
思いの外、静かに来た。
この日が本当に怖かった時期が無かった訳ではないが、
何となく遠い先のことだと思っていた。
一部の人はご存知の、
「主語の無い日記」は今日で多分終わる。
明日からは学生と社会人という、違う身分になるわけだけど、
それが何を意味するのかあんまりよく分からない。
ことにしている。
とりあえず、誤解を避けると・・・・・・
別れてないよ。


今の4年生+αがいなくなるのは寂しい。
それは2006年度においてつるんで、よく遊んでいた人々の大半が、
4月から社会人であるからに他ならない。


3月中はもう少し感傷的でいさせてください。
4月には生まれ変わるから。
てか、明日だけど。


何にも関係ないんだけど、
til death departs us
っていうフレーズが好き。
音の響きが。
日本語訳の「死が二人を分かつまで」も。
音の響きが。


シラバスいつ配布なのーーーー?